このページではパスポート申請の苦い思い出についてお話しします

パスポート申請のはなし

パスポート申請の苦い思い出

これまで、20カ国以上旅行や出張をしてきましたが、それに伴い何度かパスポートを申請しました。その申請のおり、今でも忘れられない苦い思い出があるのです。あるときわたしは机の整理をしていて、有効期限の過ぎたパスポートは思い出にとっておいても仕方がないし、もういらないだろうと思ってゴミ箱に捨てたのです。ところが、それからしばらくして海外に旅行することがあり、引き出しから旅券を取り出してみたところ、なぜか有効期限の過ぎたものがでてきたのです。もしや!と思って、机をひっくり返してみると、案の定新しい有効期限内の旅券はでてきませんでした。つまり、古いものを捨てたつもりが、新しいものを捨ててしまっていたのです。一瞬目の前が真っ白になりましたが、まあ、再申請するば良いだろうと、発行窓口に出向くと、再発行するためには、まず始末書を書いてくれと言われたのです。始末書なんてこれまで書いたことがなかったものですから、とてもショックで、そこで初めて大変な過ちを犯してしまったのかと痛感したのでした。ただ、窓口の人が始末書の書き方のような見本を見せてくれて、これと同じように書けばよいというので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。でも、くれぐれも旅券だけは捨てないようにしなければいけませんね。

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